ドロップシッピングのメリットとデメリット

ネット副業には色々な種類がありますが、ネットショップもその1つです。しかし、ネットショップを開業するとなると、何やら仰々しく聞こえてしまいます。これを簡単にできてしまうのがドロップシッピングです。ドロップシッピングとは、自分で在庫を保有せずに始められるネットショップのことをいいます。
ネットショップを始めるとなると、普通はウェブサイトを立ち上げたり、商品を仕入れたりしなければなりません。また、在庫管理や発注管理、配送の手配など、細かい作業が次々と発生します。さらに顧客からの問い合わせにも応じなければならないため、カスタマーサポートも必要です。これは非常に手間がかかるため、ネットショップ初心者がやるとしたらかなりハードルが高いです。そこでドロップシッピングが注目されるわけです。ドロップシッピングであれば、ウェブサイト作りや商品のチョイス以外の作業は、全て代行業者にい依頼することができます。しかも商品を自分で仕入れる必要がないため、初期費用がかからないだけでなく、在庫リスクを抱える心配がありません。ネットショップ初心者でも、リスクが抑えられるメリットがあるのです。しかし、いくらネットショップ初心者向きだからといって、利益が簡単に出せるかはまた別の問題であることは知っておきましょう。
ところで、これからドロップシッピングを始めるにあたり、是非知っておくと良いことがあります。まずは作業を代行してくれる業者を選定することです。代行業者のことをドロップシッピングプロバイダーといいますが、数多くの業者が存在します。選び方のポイントとしては、扱っている商品のラインナップが豊富であること、初心者に対するサポートが充実していることなどが挙げられます。とある大手のドロップシッピングプロバイダーでは、簡単にサイトを作成できるツールや、売上をアップさせるための通信講座などを提供しています。そのため、会員数が数十万人規模にも及ぶ、業界大手のドロップシッピングプロバイダーに成長しています。
また、ドロップシッピングでは成約ハードルが、アフィリエイトよりも高くなっていることも知っておくべきです。アフィリエイトの場合、資料請求などだけでも報酬が発生することがありますが、ドロップシッピングでは商品を購入してもらわないと報酬が発生しません。そのため先述した通り、簡単に始められるけれど、だからといって簡単に利益が出るというわけではないのです。